お願い （登録確認機関としての）

当、確認機関ではご面談では書類の拝見、zoomでの際は画面の共有されて貴パソコン
（スマートフォンやタブレット）内で表示されたものを拝見するのみで書類関係をお預りするものでは、ありません。

　最初は、当所のメールアドレスにメールをいただく形です。

　　　　　　　（[e-mail]）

お電話では、ご説明に長くなり当所の通常業務に支障をきたすことになります。


　また念の為に

登録確認機関は、事前確認を行う機関で、不正受給や誤った受給を防止するために設置されています。

機関とは、ある目的を達成するために設けた組織のことです。


ですから事前確認でのチェツクしますことは、

・事業を実施しているのか　　　・コロナの影響を受けているか　　　・給付対象を正しく理解しているか

過去の支援金で不正受給があったり、制度を理解していない人が多かったりしたために設けられました。

ですから申請要領書や　事業復活支援金の詳細についてという書類を全て読むようにしてください。

書類の不足や不正確さで確認が出来ない場合および質問にたいする回答が不明瞭な場合は、
事前確認を途中で打ち切ることになります。

　審査時に給付要件を満たすか確認するために、代替書類の提出を求める場合もあります。

ですから、この制度の内容を聞きたい、

また個々の点が良く理解出来ないなどにつきましては,お教えする機関では
ありませんので、事務局にご相談され、それでも分からなければ各地に
設置されているサポート会場へ予約の上行かれてご相談をしていただくものです。

実際のところ当所の機関として以外のご質問にお応えすることは後日、
トラブルの基にもなりますので厳に発言を慎んでおるものです。

困ったら最初は事務局、そしてサポート会場へお願いをします。